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iOSとは

読了までの目安時間:約 6分

iOSは、Apple社が開発するオペレーティングシステム。
iPhone,iPad,iPod touch,iPadmin,Apple TVに搭載されてる。

基本的には、Mac OS Xをタッチパネルの携帯機器用に再開発したもので、マウスで操作するMacとはインターフェースが異なるものの、内部の処理は共通する分が多い。

マルチタッチパネルと、加速度センサの搭載で、従来にはないユーザーインターフェイスで注目された。

実はこのiOS,発売当初はユーザーによるアプリケーションの追加は認められておらず、ただ使うしかなかったが、2008年よりApplestoreでアプリケーションの追加購入ができるようになった。

iPhone3GsのiOS

日本のソフトバンクから発売されたiPhone3Gsには、iOS3.0が搭載されている。
以前のiOS2.xと比較し100以上の機能が搭載された。
主に携帯電話での機能が充足された。MMS(ショートメッセージ)、テザリング機能(日本SIMロック版では利用不可)、Bluetooth、カレンダー、ボイスメモ、などである。

iPhone4のiOS

softbankから発売されたiPhone4にはiOS4.0が搭載された。
Retinaディスプレイに合わせた画面拡大、
カメラ撮影時に画面をタップするとそこにフォーカスが合う、タップフォーカス機能、
利用中のアプリを切り替えることができるマルチタスクの対応、
Bluetoothキーボード対応、
等の機能が追加された。
iOS4.2.1からは、iPhoneからそのままプリントできるAirprint機能、iPhoneの画面や音声を外部端末へ出せるAirplayなどが搭載された。
通信に関するアップデートや、セキュリティの脆弱性の問題を解決するなどで最終4.3.5まで発表された。

iPhone4sのiOS

iPhone4sの発売に合わせ、2011年6月6日にiOS5.0が発表された。
このアップデートでは200以上の新機能が追加された。これほどの新機能が追加されたのはこのバージョンが初めてだった。
このOSはiPhone3Gs,iPhone4もアップデートが可能となったが、実用を考えると若干動作がもたつくなど気になるユーザーもいた。
新機能としては、画面上をスワイプすると出てくる通知センター、iCloudへのバックアップ(この機能により、実質的なPCレス環境でのiPhoneの利用が可能となった。)、音声認識のSiri、日本語変換機能の改善、Airplayミラーリングなどである。
ロック画面からカメラを起動することができるようになったので、けってき的瞬間を収めることができるようになったのは大きい。
iPad版については、4(5)本指でのジェスチャーに対応した。
ピンチするとホーム画面、上下ワイプするとマルチタスクの切替画面、ワイプするとマルチタスク切替、この機能でiPadの操作性が向上した。

操作に不安があるひとでもiPhoneを使えるようになるSiri機能

AppleがiOSに搭載した、音声認識ソフト。
文字入力だけではなく、iPhoneに向かって「○○にメール」「××に電話」「△△駅から□□駅まで」と話しかけるだけで自動的に必要なアプリケーションを立ち上げて操作できるため、ガラケーよりも使いやすいということで、新しく操作を覚えるのに抵抗がある中高齢者にも幅広く受け入れられた。

iPhone5のiOS

softbankとauから発表されたiPhone5には、iOS6が搭載された。
iPhone4sのときにiOSのメジャーバージョンも上がりiOS5となったため、iPhoneの番号とiOSの番号は必ずしも一致するわけではなくなった。
iOS6はiOS5と比較し、200以上の新機能が搭載されるようになった。
twitter連携、facebook統合、
この時実はGoogleとの契約が切れたため、Googlemap,Youtubeのアプリが姿を消した。
特にGoogleMapの廃止と、発展途上である独自のマップの採用はユーザーの不満を買い、GoogleMapのアプリが人気となっていた。
YoutubeについてもGoogleからアプリがリリースされたが、Safariからの視聴が可能となっているため、特にアプリは必要ではない。

iPhone5sのiOS

iOS7は、iPhone5s,5cの発売に合わせて2013年9月18日から提供が開始された。
初期のiOSバージョンからずっと引き継がれてきたデザインを一新し、シンプルでフラットなデザインを採用した。
このバージョンでiPhone3Gs,iPod touch 4thはサポートから外れる。
機能として注目すべきは、コントロールセンターである。
今まで通信の切り替えや様々な操作を一度に行うためには、脱獄し、専用のアプリを使う必要があったが、このコントロールセンターの登場により、懐中電灯、wifiやBluetooth,3Gデータ通信のon/offなどが容易になった。
また、iOS端末同士でデータ交換ができるAirDropが採用された。
手動ダウンロードだったAppの更新も、自動でできるようになった。

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